
内湯
敷地内2カ所から自噴している90℃の源泉を風で冷まし適温にして、湯船にかけ流しております。 鮮度、純度の高い源泉は無色透明で仄かに硫黄の香りがします。 源泉は飲泉にも適し、胃腸病・糖尿病・リウマチなどに効能が高く、温泉学者に名湯の評価を頂いております。
2つある浴室は、午前10時から午後2時までの清掃時間中を除く、1日20時間、いつでもご利用いただけます。 住吉屋のある麻釜(おがま)の湯は、明治2年に、住吉屋初代となった河野安信(重二郎)によって開湯されました。当時から湯量豊富で温度の高い温泉だったと「豊郷村誌」に記録が残っています。
泉質はナトリウム、カルシウム硫酸塩泉。弱アルカリ性で、低張性高温泉です。 専門家より、名湯として推奨をいただいています。浴用として神経痛、筋肉痛、関節痛、五十肩、運動麻痺、関節のこわばり、打ち身、くじき、慢性消化器症、冷え性、病後回復、疲労回復、健康増進、動脈硬化、切り傷、やけど、慢性皮膚病などに効能が認められています。 また、飲用としては、慢性胆嚢炎、胆石症、慢性便秘、肥満症、痛風、糖尿病などに効果があります。
住吉屋の温泉紹介ビデオ©Nozawaonsen vil. TV-Nanohana
当館の温泉はご宿泊のお客様専用とさせていただいております。


外湯(共同浴場)
村内に点在している13カ所の共同浴場(外湯)は、村人達の共有財産。 江戸時代から「湯仲間」という制度によって守られてきました。 そして、平成の今もそれを受け継ぎ守り続けております。 外湯は公衆浴場ではなく、あくまでも共同浴場として、地域住民が日々の清掃・管理を行っております。 野沢の住民は熱いお湯が好みの方が多く、観光においでのお客様には熱く感じる場合もございますが、各共同浴場は村人と客人のふれあいの場でもありますので、お互いにゆずり合い伝統の湯浴みをお楽しみ下さいませ。
温泉に入るときは、急に肩までつからず、まず手足にかけ湯をし、足先からゆっくり入りましょう。みぞおちまでの深さの湯なら、心臓に負担をかけずに長時間暖まることができます。また、汗をかくので水分補給も忘れずに。


秋葉の湯
麻釜の湯
大湯
上寺湯
河原湯
熊の手洗い湯
十王堂の湯
新田の湯
真湯
滝の湯
中尾の湯
松葉の湯
横落の湯