この地・この時ならではの味覚を、
信州らしさ、住吉屋らしさにこだわって。
豊かな自然が広がる、ここ信州。
ブナの森に降る多量の天然雪。
山から湧き出る良質な水。
独特の地形がもたらす昼夜の寒暖差。
自然の恵み、奥信濃の味覚。
住吉屋のお料理は二本立て。
出来るだけ、地のもの、旬のものを用い、
板前が一品ずつ食材の持ち味を活かし創意を込めた
「里山旬菜会席料理」
当地に江戸時代から伝わる郷土の祝膳料理
「取り回し鉢」
信州オリジナル食材や伝統野菜など、
信州こだわり食材をふんだんに取り入れた献立。
住吉屋らしさ、信州らしさを大切にした、
旅情が感じられる献立を、「個室食事処」
「明治期建築の蔵座敷」で、お楽しみ下さい。
信州オリジナル食材や
伝統野菜など、
信州こだわり食材を
ふんだんに取り入れた献立。
住吉屋らしさ、
信州らしさを大切にした、
旅情が感じられる献立を
お楽しみ下さい。
熱いものは熱いうちに、冷たいものは冷たいままで。
出来たての一番美味しい状態でお召し上がり頂ける様、
お客様が席にお着きになられてから、
お食事の進み具合に合せ、お客様の担当係が、
出来たてをお席へお持ち致します。
熱いものは熱いうちに、
冷たいものは冷たいままで。
出来たての一番美味しい状態で
お召し上がり頂ける様、
お客様が席にお着きになられてから、
お食事の進み具合に合せ、
お客様の担当係が、
出来たてをお席へお持ち致します。
奥信濃・野沢温泉でのご滞在が、
より思い出深いものになりますように。
この地この時ならではの味でおもてなしいたします。
奥信濃・野沢温泉でのご滞在が、
より思い出深いものになりますように。
この地この時ならではの味で
おもてなしいたします。
住吉屋では毎日の献立に「取回し鉢」と呼ばれる
郷土料理を数品お召し上がり頂いております。
これは野沢に江戸の昔から伝わる祝膳料理。
地物の野菜や旬の山菜を使った田舎のご馳走です。
住吉屋では毎日の献立に
「取回し鉢」と呼ばれる郷土料理を
数品お召し上がり頂いております。
これは野沢に江戸の昔から伝わる祝膳料理。
地物の野菜や旬の山菜を使った
田舎のご馳走です。
地物の野菜や旬の山菜を使い、
地域の伝統や文化を大事に
此の地に伝わる手法で料理した
郷土の味覚「取回し鉢」
素材の旨味を生かした素朴な料理ですが、
都会からのお客様には「何よりのご馳走」と
好評を頂いております。
素材の旨味を生かした
素朴な料理ですが、
都会からのお客様には
「何よりのご馳走」と
好評を頂いております。
野沢菜漬け発祥の地:野沢温泉
雪解け水と昼夜の寒暖差に育まれた本場の野沢菜は
味の濃厚さ・甘み・みずみずしさが違います。
特に冬の寒い時期、本漬けと呼ばれる野沢菜は
格別の味わいです。
住吉屋では日本の伝統食を基本とした
体に優しくほっとできる
日本の朝ごはんをご用意いたします。
良い一日は、
きちんとした朝ごはんから。
住吉屋では
日本の伝統食を基本とした
体に優しくほっとできる
日本の朝ごはんを
ご用意いたします。
ごはんは野沢温泉産の「こしひかり」
炭火で丁寧に焼き上げた「焼き魚」
毎朝源泉「麻釜」で茹でたての「本物温泉玉子」
季節野菜の美味しさを漬け込んだ「お漬物」
本場信州味噌が香る「熱々のお味噌汁」
こだわりの地酒
仕込水に全量 野沢温泉村「水尾山」のふもとより湧き出る天然の銘水を使い、
原料米は長野県産の酒造好適米を使用。
奥信濃 飯山に蔵を構え、飯山杜氏や地元の蔵人によって手造りで産み出される日本酒。
こだわりの器
明治二年、麻釜の湯が開湯されて以来、百有余年の歴史がある住吉屋には、江戸時代、明治時代から伝わる食器が多く残っています。
お食事の際にお出ししている郷土料理「取り回し鉢」の素朴なおかずには、これら古い染付の器のコバルトブルーと、ほんの少し歪んだ柔らかな形が良く似合います。
こだわりの食材
地場産の滋味豊かな食材をできるだけ使用し、食からも季節の旬をお愉しみいただけるよう努めております。
当館では野沢温泉産の美味しいお米を使用し、野沢の美味しい水で毎日炊きあげております。
お客様へお願い
夕食は18時か18時30分からお選び頂いております。
朝食は7時30分、7時45分、8時、8時15分、8時30分からお選び頂いております。
*当館では、出来る限りのアレルギー対応をさせて頂きますが、アレルゲン等によっては対応致しかね、お断りさせて頂く場合もございます。
*お子様用のお食事(お子さまランチ等)のご用意はございません。